就活日記だった

快眠ルーティンの一環

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今日は試験監督バイト。7:30市ヶ谷集合なので眠い目擦って弱めのエナドリキメて電車に乗る。
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小6の模試なので割と待機時間が短くて済むがそれでも50分の暇な時間は精神と時の部屋だ。でも意外とみんな筆記用具を落としまくるので暇すぎて悟り開くことは無かった。
30分残業できますって言ったら500円プラスされた。やったね。そして帰り際に社員さんから「これ家庭科の先生が作ってくれたからよかったら」と言ってスープを貰った。こんなことある?冷めてたのととろみが強めだったのとでスープ感が皆無だったがなんとか飲み干した。ごちそうさまでした...

そしてそのまま最終面接前の人事面談に品川へ。なんかオシャなカッフェを指定された。遠くてイラついてしまった。紅茶の味がしなかった。要するに働き始めたらどうしたいかとか後悔しない会社選びしてねみたいな話だった。内心、これ内定決まるんだろうなあと思った。色々聞いて、最終面接の日程決めて解散した。人事の方はフィードバックくれるし無理してウチに入れみたいなのもないしすごく良い方だ。

いくら良い方でも疲れはしたので15時過ぎにやっと昼食。アブラ...となったので背脂多めのラーメン食べた。
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帰り道で少し気持ち悪くなった。帰ってすぐベッドインして2時間寝た。復活した。
最近就活楽しいよという話を父親にしたら「母親からは鬱寸前って聞いてた」と言われた。家庭内でもフェイクニュースあるんだな。