就活日記だった

快眠ルーティンの一環

5/27

休み明けで完治はしていないがほぼ喉が回復したので面接を受けに行く。
本当は午後から1社最終面接だけだったが急すぎるので肩慣らしで朝1次面接を入れた。

1社目は志望度がそんなに高くなかったので適当にやってしまった。でもまあ喋れなかった訳では無いから良い肩慣らしにはなった。

次の場所に向かおうと歩いていたら電話がかかってきた。病気で死んだ日に受けた喉ガスガスの御社からだった。今年度は営業枠しかないんですが大木さんのスキルを活かすために情報システム部としての入社は如何ですかと言われた。こんなことあるんだ。とりあえず行くことにした。

2社目、本命の最終面接。前日からすごい企業研究して逆質問もたくさん考えて言うこと考えたのに浅い話しか聞かれなくて、逆質問の時間もなくて、第1志望とも言えなくて心折れた。質問に答えていただけで、自分のアピールとかは全然だった。は〜〜〜〜
電車の中で少し泣いたけどだんだん気持ちが落ち着いてきて、昼の電話もあったしどこかしらには拾ってもらえるだろ今日のも落ちたと決まった訳では無いと切り替えてアイスの実をバカ食いして寝た。